自分の原点という意味で、詩を読んだり書いたりすることが好きです。 その中でも高校生ぐらいに読んだ銀色夏生さんの世界がとても好きです。 あまく切ない、すれ違いばかりのような恋物語。 少年のような少女のような 大人でいて、いつまでもこどものような…
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